麻生区市民健康の森 ― 麻生鳥のさえずり公園 ―
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会報04-7 ’03 年植樹祭&収穫祭のビデオ

渡辺 昭治 [平成16年(2004)3月31日発行会報第4号から] 私は、現役中に TV カメラマンとして自然と接する機会が多くありました。今では地域の“みどりの会”や“麻生多摩美の森の会”の会員として活動することに新たな喜びを感じています。 それで、1 人でも多くの方々に活動の様子や風景などを伝えたいのと、記録に残したいという思いから、ビデオ撮影を始めました。撮影をしていると、カメラを通して参加の大人や子供たちの楽しそうな表情が伝わっ […]

掲載日:2004年3月31日(詳細記事はこちら)

会報04-7 ’03 年植樹祭&収穫祭のビデオ

渡辺 昭治 [平成16年(2004)3月31日発行会報第4号から] 私は、現役中に TV カメラマンとして自然と接する機会が多くありました。今では地域の“みどりの会”や“麻生多摩美の森の会”の会員として活動することに新たな喜びを感じています。 それで、1 人でも多くの方々に活動の様子や風景などを伝えたいのと、記録に残したいという思いから、ビデオ撮影を始めました。撮影をしていると、カメラを通して参加の大人や子供たちの楽しそうな表情が伝わっ […]

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会報04-6 2004 里山フォーラム in 麻生 盛況!!

[平成16年(2004)3月31日発行会報第4号から] 3月 14 日(日)午後、麻生市民館大会議室にて、「里地里山まちづくり―協働から未来へ」をテーマに、29 団体の参加で開催され、150 名の参加者でにぎわいました。各団体による展示、県自然環境保全センター専門研究員の中川重年氏の講演と里地里山応援隊によるパネルディスカッション、団体活動報告が行なわれ、当会からは間野洋会員が西生田小学校3年生の麦茶等の体験学習支援などについて報告しま […]

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会報04-5 平成 16 年春の活動予定

副会長 平林 謙三 [平成16年(2004)3月31日発行会報第4号から] この冬は、篠竹刈り、早野聖地公園里山ボランティア・友部さんのご指導による藤棚用間伐材の切り出しと加工、昨年の植樹祭で植え残した苗木の植樹実施、さらに炭焼きの成功など、会員の力を結集し大きな成果を収めました。 これからはいよいよ植物も虫も目を覚まして、活発に活動する春がやってきます。私たちも野外活動を一層楽しむ季節だと思いますので是非ご参加ください。 作業時間は原 […]

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会報04-4 藤棚作りの記 その1

大塚 伊四郎 [平成16年(2004)3月31日発行会報第4号から] 間伐材を使用とのことで、細い幹を想像していましたが、対象の木は間伐期を逃したのか相当太いものでした。伐採作業は早野聖地公園里山ボランティアのリーダー友部常松さんたちが分担してくださり、我々は彼らの指導のもと、ロープの引張り役と枝打ち、丸太の搬出を行いました。 伐採作業はきわめて危険と聞いていましたが、倒れてくる木を背中に受けしばし立ち上がれなかったり、切り倒した木の大 […]

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会報04-3 「結果」を「成果」に

麻生区役所区政推進課 井川 秀雄 [平成16年(2004)3月31日発行会報第4号から] 私が現在の所属に異動し、“麻生区市民健康の森”の活動に参加させていただくようになって約3年が経過しました。いつでも気持ちよく受け入れてくださる森の会の皆様に、本当に感謝しています。 私の参加歴は、健康の森推進計画を受けて実際に管理運営に取り組み始めた時期と重なります。これまでの取り組みをふまえた今後の展望を、感じたままに書かせていただきます。 まず […]

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会報04-2 各区・市民健康の森からの報告

まとめ:編集室・森 正昭 [平成16年(2004)3月31日発行会報第4号から] 幸区・加瀬山の会は平成 15 年に会員 60 人でスタートした。晴れた日には、丹沢山と富士山、奥多摩、さらに奥秩父が見えるそうです。計画・施設・活動の3部会をつくり、月1回の活動をしているとのこと。健康の森の中には、動物公園や古墳、神社があるが、これら別組織とどんな連携ができるか、それと会員の増加策が課題だそうです。 高津区・市民健康の森では、昨年 5 月 […]

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会報04-1 “04 健康の森フォーラム in 麻生” 開催レポート

[平成16年(2004)3月31日発行会報第4号から] 2 月7 日午後、麻生市民館で開催され、120 人の参加がありました。初めに植物誌調査会・吉田氏の講演、続いて各区からの活動報告がありました。懇親会は、阿部市長の挨拶でスタート、交流を深めました。各区健康の森と協賛団体の展示には工夫が凝らされ、会を盛り上げてくれました。今回は麻生多摩美の森の会が、各区健康の森および関係団体の多大な協力をいただいて、なんとか幹事役を果たすことができま […]

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会報03-6 冬の活動予定

副会長 平林 謙三 [平成19年(2003)12月20日発行会報第03号から] 今秋は異常気象のためか、落葉、紅葉が2週間ほど遅れましたが、さつま芋・里芋などの豊かな収穫もあり、自然の恵みを十分満喫できましたかい日差しに恵まれ、210 人もの人々が集まり、楽しいお祭りが出来て感謝してこれから冬に向かいますが、来年度の活動備えて、色々な作業をしたいと思いますので、寒さに怯まず是非ご参加ください。作業時間は 10 時から 12 時を標準とし […]

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会報03-5 川崎市・市民健康の森 交流会について

[平成19年(2003)12月20日発行会報第03号から] 川崎市には、各区に一ヶ所ずつ市民健康の森があります。7区の健康の森会員が、毎年一回集まって交流を深めています。今年は麻生区が当番なので、2月7日(土)午後1時から4時半まで、麻生市民館で交流会を開催します。各区の活動状況の報告などが行われる予定です。 地元として、他区の会員を盛大に迎えてあげたいので、是非多数の会員、一般区民の参加をお願いします。当日は午前から準備をしますので、 […]

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会報03-4 小学校の“総合的な学習” に協力

副会長 長澤 宗幸 [平成19年(2003)12月20日発行会報第03号から] 会員の体験と知識、多摩美の森の収穫物を使て、西生田小学校と金程小学校で進められてる“総合的な学習”に協力し体験授業を行いました。 < 西生田小学校3年生 42 名 2日間の学習> ①麦の学習と麦茶作り 施日;10 月 15 日(水) 調理室 畑で穫れた3種類の麦を前に、名前のクイズ票を行いました。その後、大麦、小麦、ビー麦の特徴を学習。またその麦わらでストロ […]

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会報03-3 里芋、さつま芋 不順な天候だったが豊作!!

 畑管理分科会 中谷 一郎  [平成19年(2003)12月20日発行会報第03号から] <さつま芋> 今年は寒冷のためつるが細く、苗の根付きが心配でした。しかし、枯れてしまったところには成長したつるを切って補植するだけですみ、苗を補充購入する必要もありませんでした。 そして、10 月 18 日に会員の皆さんと子どもたちで、無事収穫することが出来ました。品種は金時、紅あずま、合わせて 300 本、重さは 102kgもありました。一番大き […]

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会報03-2 植樹祭&収穫祭に寄せて

麻生区役所区政推進課 まちづくり推進担当 入口 茂 [平成19年(2003)12月20日発行会報第03号から] 3回目の植樹祭・収穫祭の開催おめでとうございます。さて、この市民健康の森事業は、市民と行政との連携と参加により緑化を推進することが目的の一つですが、一方でその活動を通じて、地域での区民相互の交流やふれあいを促進し、地域コミュニティの醸成に寄与する効果も併せ持っています。 麻生区が誕生して20年を経過しましたが、まだまだ他区に比 […]

掲載日:2003年12月20日(詳細記事はこちら)

会報03-1 みんなで楽しんだ 2003年植樹祭&収穫祭(第3回)

実行委員長 木村 信夫 [平成19年(2003)12月20日発行会報第03号から] 準備段階は雨の日が多く、植樹場所の整備や土産の麦茶づくりなどが延び延びになってヤキモキしましたが、皆さんの奮闘でこぎつけると、当 日はうって変わり暑いほどの好天。210名という多くの参加者で、楽しい1日をすごすことができました。 植樹は、休憩所の藤棚用のノダフジ2本など、約35本を疎林予定地中心に植えました。樹木研究家の北澤清先生がお見えになったので、植 […]

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会報02-7 会員の声 多摩美の森で やってみたいこと

鋒山  明子 [平成15年(2003)09月30日発行会報第02号から] まず、女性会員が増えて欲しいです。畑もいいけれど、花畑があったら増えるかな?チマチマとしたクラフトなども楽しそうです。 子供にウケるのは、食べ物、焚き火、収穫と分かってきたので、冬などは小さい火を起こしておくのも良いかもしれません。 また、痴呆のお年寄りの園芸療法に利用してもらうのはどうでしょうか?先日、パートで働いているデイサービスで、蕎麦(そ ば)の花を見せた […]

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会報02−6 今秋の活動予定

副会長 平林 謙三 [平成15年(2003)09月30日発行会報第02号から] 天候不順だった夏も終わり、いよいよ気持ちのよい秋のシーズン到来です。9 月には皆さんの頑張りで、猛烈な勢いで繁殖した雑草を除去できました。これからは楽しい行事がいっぱいありますので、是非お誘いあわせの上ご参加ください。 ☆ 涼しくなるので、10 月から作業時間は、10 時開始に戻します。 ☆ 最初の 30 分間は域内の清掃を行います。 *********** […]

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会報02-5 隣接斜面地のマンション建設に対して

岡村 克彦 [平成15年(2003)09月30日発行会報第02号から] 市民健康の森南入り口の蕎麦屋「檪(くぬぎ)」の向かいの斜面緑地に、いま問題の地下室マンション建設の計画が出されていることが分かったのは7月4日です。さっそく、区建築課に連絡し、周辺住民への説明会開催と情報公開を求めました。 この土地は、第一に、ふれあいの森、健康の森、自然遊歩道と地続きで、開発されると動植物の生態系に大きな影響が予想されます。また「かわさき緑の30プ […]

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会報02-4 森の生きものノート②

初夏 ホトトギスとミドリシジミ 曽我 浩 ( え:曽我千文 ) [平成15年(2003)09月30日発行会報第02号から] 6月の定例作業の日に、 自然に詳しい友人と2人で、 健康の森を少し散策してみました。 まずは、空高く「トッキョキ ョカキョクッ」と聞こえるホトトギスが今日のメインゲスト です。 「鳴いて血を吐くホトトギ ス」と言われる様に、この 時期は早朝や真夜中でも飛びながら鳴きつづけるホ トトギスの声に、深山幽谷に迷い込んだよ […]

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会報02−3 地域コミュニティの拠点を

環境局・市民健康の森担当主査  江田 敦 [平成15年(2003)09月30日発行会報第02号から] 4月より市民健康の森担当として7つの区の森の活動に携わり、4ヶ月になります。それぞれの市民健康の森がいろいろな特色に富んでいるため、いまだに戸惑っております。その中で、麻生区市民健康の森は、他に比べ森らしい雰囲気が残っているところではないでしょうか。 活動に参加してスコップで土を掘り返すと、数センチ下は全てガラで草花を植えるのにも大変な […]

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会報02-2 小学校や町会とともに

環境局・市民健康の森担当主幹  村上 豊比古 [平成15年(2003)09月30日発行会報第02号から] 市民健康の森担当の任に付いて、早いもので4ヶ月が過ぎようとしております。この 4 ヶ月の間、各区の健康の森の活動を見させて頂いてきて一番感じた事は、それぞれに非常な温度差があることでした。この温度差を解消して行くのも、我々市民健康の森担当の一つの大きな仕事だと思っております。 確かに活動フィールドも温度差の一つの大きな原因かとは思い […]

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会報02-1 多摩美の森の楽しみ、森づくりのアドバイス

2003年9月20日「野外観察指導講座」講師 北澤 清先生に聞く まとめ:編集委員 平成15年(2003)09月30日発行会報第02号から 麻生多摩美の森に来て「いいな」と感じるのは、まず人が集まれる広場があること。そして広場から、ふれあいの森など隣接地も含めた木々の眺めがいいことです。 そこには、ヤマザクラの立派な巨木があり、 都心から次第に後退して見られなくなったモミの巨木があることが貴重です。また、珍しい木としてアワブキがあり、視 […]

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会報01-10 広報編集室からのお知らせ

[平成15年(2003)06月30日発行会報第01号から] ● とりあえず発行開始し、皆さんのご意見や希望をお聞きしながら、よりよい形にしていきたいと思います。年4回(6・9・12・3月)発行の予定です。皆さんからの投稿をお待ちしています。

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会報01-9 さつまいもの植付け

畑管理分科会 長澤 宗幸、中谷 一郎 [平成15年(2003)06月30日発行会報第01号から] 気温も上がり作物にとっては絶好の季節となってきました。収穫祭において大好評だった焼きいも、今年もそれ用のサツマイモ栽培の季節となりました。 去る 5 月 3 日会員により麦畑の東側に約 200㎡を開墾し、新しいさつまいも畑を作り上げました。そして、5 月 25 日中谷幹事を中心に子供たちを交えて、さつまいもの苗の植付けを行いました。品種と数 […]

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会報01-8 今夏の活動結果と予定

副会長 平林 謙三 [平成15年(2003)06月30日発行会報第01号から] ★6/21~9/21 は作業時間を1時間早め 9 時開始とします。10月からは10時開始に戻します。 ★毎回最初の 30 分は域内の清掃を行います。 6月 7日(土) 大麦の刈取りとハサ架け乾燥、草刈りと苗木の手入れ。 6月14日(土) 小麦の刈取りとハサ架け乾燥、傾斜地に常緑樹苗7本を植樹。 6月21日(土) 大麦の脱穀。 6月22日(日) 小麦脱穀、里芋 […]

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会報01-7 初夏の多摩美の森/作業のあとの憩い

[平成15年(2003)06月30日発行会報第01号から] 広場の中央に立派な木のテーブルとベンチが あります。ただ座って風を感じているのも楽しい。

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会報01-6 森の生きものノート①

ついにクルミが初成り 木村 信夫 [平成15年(2003)06月30日発行会報第01号から] 休憩ゾーン近くのクルミが、アーモンド形の実を つけ、だんだん重く垂れてきた。植樹は 98 年3月、 その年の秋には市民健康の森構想検討委員会ス タートしているから、森の歴史とともに成長してい くクルミだ。昨年の植樹祭ではクリ・ガマズミ・シロ イチジク・ヤマモモを植えているので、木々の実り で賑やかな森をめざして手入れしていきたい。 休憩ゾーン近 […]

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会報01-5 多摩美の森で麦の学習(金程小学校)

長澤 宗幸 [平成15年(2003)06月30日発行会報第01号から] 昨年は、金程小学校からの依頼で、5・6 年生を対象に「総合的な学習」の授業の一貫として勉強会を 2 回実施しました(写真は昨年の授業風景)。 本年度も同様の依頼があり、5 年生を対象に野外授業を1回(6月下旬)、屋内授業を 1 回(10月)と、計2回を計画しています。 1. 野外授業 各種麦の実物を見て、歴史、用途、特徴など野外でできる勉強をします(できれば麦わら細 […]

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会報01-4 楽しい活動を末永く

前・市民健康の森担当 大谷 雄二 [平成15年(2003)06月30日発行会報第01号から] 平成12年5月、市民健康の森事業との関わりが始まりました。以来、約3年、市民の皆さんと共に、健康の森を育ててきたことは、自分にとって大変自信となりました。私は、推進委員会時代から参加させていただきましたが、委員会を進めている中で、実際に竹薮の伐採を行ったことなどは、良き思い出となっております。今回は異動で、健康の森事業を離れることになりました。 […]

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会報01-3 人と人との繋がりの大切さ

前・市民健康の森担当主幹 萩原 哲 [平成15年(2003)06月30日発行会報第01号から] あっという間の 4 年間でした。「多摩美ふれあいの森」の設計をしてから、かれこれ 10 年経ったでしょうか、平成11年5月6日に市民健康の森担当の辞令をもらい、事務引継ぎもままならないまま 9日に「麻生区市民健康の森」予定地の植生観察会に参加したのがこのスタートでした。 それ以前、今は住宅になっている斜面地から、東方に見える女子大の山の景観が […]

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会報01-2 第1号の特集について

[平成15年(2003)06月30日発行会報第01号から] この4月、環境局・市民健康の森担当は、前任の萩原哲主幹が南部公園事務所長に、大谷雄二さんが緑政部緑政課企画班に副主幹として移動になりました。そして、後に村上豊比古主幹と江田敦主査が就かれました。森づくり構想の検討委員会・推進委員会時代からお世話になった萩原さん、大谷さんご両人に、今回麻生多摩美の森への思いを語っていただきました。 次号で村上・江田両氏から抱負をお寄せいただくこと […]

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会報01-1 発刊によせて

会長 勝田 政吾 [平成15年(2003)06月30日発行会報第01号から] 多摩美の森の会の活動も発足してから3年目になりました。この間植樹、畑作業、草刈り更には設備作りなどの活動を進めて来 ましたが、本年度からは正式に作業日を月2回とし、季節に沿ってよりきめ細かい活動を目指す事としました。 会員は発足以来70人余りですが、活動日に参加されるのは毎回大体20人前後で、活動面積が比較的小さい(それが我々の会の短所であると同時に特長でもあ […]

掲載日:2003年6月30日(詳細記事はこちら)

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