副会長 中谷一郎 [平成22年(2010)03月30日発行会報第28号から] 春は新緑が美しい季節。樹木の種類は葉っぱで見分けるそうですが、新聞によればDNAによる植物分類体系が進んで他人の空似が少なくなり、カエデ科(イロハモミジ)がムクロジ科との事です、なにはともあれ森で花と緑の風景を楽しんでください。 今後の活動予定は下記の通りです。 4月 3日(土) 篠竹林の整備、下草刈 4月18日(日) 排水路整備、畑の準備 4月24日(土) […]
掲載日:2010年3月30日(詳細記事はこちら)
副会長 中谷一郎 [平成22年(2010)03月30日発行会報第28号から] 春は新緑が美しい季節。樹木の種類は葉っぱで見分けるそうですが、新聞によればDNAによる植物分類体系が進んで他人の空似が少なくなり、カエデ科(イロハモミジ)がムクロジ科との事です、なにはともあれ森で花と緑の風景を楽しんでください。 今後の活動予定は下記の通りです。 4月 3日(土) 篠竹林の整備、下草刈 4月18日(日) 排水路整備、畑の準備 4月24日(土) […]
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飯野 優子 [平成22年(2010)03月30日発行会報第28号から] 麻生プレーパークを創る会では、平成20年度から麻生多摩美の森でのプレーパークを開催し、21年度は10月、1月と2回の開催となりました。当会では3年前から区内の公園や緑地を使ってプレーパークを開催してきました。 プレーパークでは、普段は「危ないから」と禁止しがちな鋸や金づちなどの工具も、子どもたちの「やりたい」気持ちに応えられるよう自由に使えるようにしています。 多摩 […]
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里山フォーラム事務局長 石井よし子 [平成22年(2010)03月30日発行会報第28号から] 川崎にもつい 30 年、40 年前までは、人々の暮らしと共にあった身近な里海・里川・里地・里山の文化と自然がありました。今、懐かしい未来として人々の努力により自然の再生・見直しの機運がようやく芽生え始めています。 昨年 11月 21日(土)~ 22日(日)にかけて、そんな未来を託された川埼の海の子・川の子・山の子が黒川青少年野外活動センターに […]
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[平成22年(2010)03月30日発行会報第28号から] 3月 13 日(土)、麻生市民館大会議室で、「集い語ろう! みどりと農の文化をいかすまち」をテーマに開催。16 団体が活動の展示、発表をし、100 人の参加者で一日熱い想いの交流をしました。 基調講演は、岩崎正弥愛知大学教授による「“場”の豊かさを求めて―地域のこれからへ」。地域づくりの根本は、暮らしの“場”を豊かにすることにあり、それを農(自然と人の交流)の思想にもとづく、子 […]
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副会長 長 澤 [平成22年(2010)03月30日発行会報第28号から] 麻生区市民健康の森で、西生田小学校5年生 178 人の環境体験学習が平成 21 年 12月 14(月)、15 日(火)(各午前 9:45~12:00)の2日間にわたり、当会会員 10 名あまりの参加・指導で行われました。 1 日目に1・2・3組 107 名、2日目に4・5組の 71 名の2班構成で、講座内容は、 ① 樹木(緑)の大切さと多摩美の森の活動 ② 堆肥 […]
掲載日:2010年3月30日(詳細記事はこちら)
会長 間野 洋 [平成22年(2010)03月30日発行会報第28号から] 今年度は4月に会長および副会長1名が改選されましたが、活動内容は新しい企画も加わり、おおむね順調に推移しました。 各分科会で見てみますと、森づくりにおいては、西側斜面の下草刈り、アズマネザサの管理が1月にスタートし、長年の懸案事項が緒につきました。また特筆すべきは明治大学M-Navi(学生に社会人基礎力をつけるための正課外プログラム)による里山ボランティアとして […]
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