副会長 平林謙三 [平成19年(2007)6月30日発行会報第17号から] 間もなく夏も盛りとなり、しばらく暑い日が続きますが、健康に留意し、体調を崩さないように活動を続けていただきたいと思います。これからの活動日と作業予定は次のようになります。 7月7日(土) 草刈り、苗木の手入れ 7月15日(日) 同 上 8月4日(土) 同 上 8月19日(日) 同 上 9月1日(土) 同 上 9月16日(日) 栗の収穫他 なお補助作業日は7月11 […]
掲載日:2007年6月30日(詳細記事はこちら)
副会長 平林謙三 [平成19年(2007)6月30日発行会報第17号から] 間もなく夏も盛りとなり、しばらく暑い日が続きますが、健康に留意し、体調を崩さないように活動を続けていただきたいと思います。これからの活動日と作業予定は次のようになります。 7月7日(土) 草刈り、苗木の手入れ 7月15日(日) 同 上 8月4日(土) 同 上 8月19日(日) 同 上 9月1日(土) 同 上 9月16日(日) 栗の収穫他 なお補助作業日は7月11 […]
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木村信夫 [平成19年(2007)6月30日発行会報第17号から] ★「市民健康の森」にふえてきました! 多摩美みどりの会が保全している「日本たんぽぽ園」は、いまでは珍しいカントウタンポポの群生地だが、ここ数年開花が少なくなった。以前、元市民健康の森担当主幹の萩原哲さんから、土がやわらかくなりすぎないよう踏むこととのアドバイスをもらい、草刈りして「保護」するだけではダメと痛感した。 そのカントウタンポポが、市民健康の森の藤棚から遊歩道寄 […]
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中谷 一郎 [平成19年(2007)6月30日発行会報第17号から] 今回の里山の樹木観察は、麻生区市民健康の森(麻生鳥のさえずり公園)とこもれびの森に沿った多摩自然遊歩道にある樹木と野草の観察を、講師高橋英(自然観察専門員)先生の指導で、5 月 26 日(土)午前 10 時から 2時間の予定で行った。快晴。 参加者 16 名(小学生 1 名)が健康の森のシンボルである藤棚の下に集合したが、驚いたことに会員よりも初参加の人が多く、新しく […]
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副会長 長 澤 [平成19年(2007)6月30日発行会報第17号から] 麻生区市民健康の森には、通る人の心和 む「小さな畠」があります。ここでは、夏 から秋にはサツマイモ、サトイモ、ソバ、 冬から初夏には麦が栽培され、収穫物は西 生田小学校などの体験学習教材、収穫祭な どのイベントに利用されます。当会会員に よる土の耕し、種まきから、草取り、収穫 までの管理作業で、無農薬自然栽培です。 今回は、11 月に種播きした麦の収穫について報告 […]
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副会長 平林 謙三 [平成19年(2007)6月30日発行会報第17号から] 前号でお知らせした管理棟が完成しました。黒みを帯びた外壁のなかなかしゃれた建物です。私たちはこれを「多摩美の森の家(略称森の家)」と呼ぶことにしました。 森の家には12畳ほどの管理室と畳ほどの倉庫があります。管理室には机・椅子を備えて会議ができ、戸棚を設置して資料の整理などが出来るようになりました。 ここでの会議は、窓から見える外の景色も緑が多く […]
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会長 勝田政吾 [平成19年(2007)6月30日発行会報第17号から] 麻生区市民健康の森の活動も発足以来5年を経過し、子どもでいえばようやく幼児期を脱し、来年から小学生というところですが、われわれの活動ではどうかという目で見てみたいと思います。 そもそも、会の活動は経済的な収益を求めるものではありませんから数字上の業績向上や規模の拡大・成長を追求する必要はなく、活動の永続性こそがもっとも求められるところです。そのために活動力の活発化 […]
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