謡との出会い

小生は、プラント・エンジニアリング会社を2004年にリタイアーした際、海外プロジェックトばかりを遂行していた為、何か日本的なものを手掛けたいと考え、謡を習うことを思いつきました。今年で9年目を迎えますが、あさお謡曲会の1期生は26年目と伺い、小生は未だビギナーです。謡、仕舞の奥の深さに感じ入っているこの頃です。

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福永 喜朋


 

 

                                                               写真: 2013サークル祭にて 男性会員全員による迫力のある地謡