お知らせ

2月3日ストップ・リニア! 訴訟 最終 弁論案内 リニア工事 実施計画 認可取消しの判決を求める

 南アルプスの地下水保全、膨大な建設残土の処理地確保、その土壌汚染除去、斜坑トンネル・大深度地下工事の安心・安全確保について壁にぶつかり頓挫しつつあるのがリニア新幹線の建設工事です。沿線各地では工事中の事故、そして私たちが怖れていたような公害被害も起きています。
 2016年5月20日の提訴以来 沿線住民の陳述を中心に25回に及ぶ口頭弁論が開かれ、20 20 年12 月1日、 原告の適格を大幅に制限する不当な中間判決が示されました。252名の原告で進められたストップ・リニア!訴訟は今日最終弁論を迎えます。リニア実施工事計画認可取り消しを命じる判決の実現を求めて原告団は今後も闘います。
 
<2 月 3 日の行動予定>
13:15東京地裁前 集合& 集会
13 3 0 傍聴券抽選
14 0 0 開廷(103号法廷)
15 30 閉 廷予定
16 3 0 院内報告集会(入館証は1 6 0 0~)場所 衆議院第 二 議員会館多目的会議室
  ① 弁護団から当日の 口頭 弁論 の内容報告 、今後の 取組み 予定
  ② 第一審を振り返って
18 0 0 閉会 予定
(閉廷時刻によって集会開始時間変更あります)
 

11月24日(木)リニア訴訟控訴審第2回口頭弁論

2021年1月28日、167名の原告が控訴したストップ・リニア訴訟中間判決の棄却を求める裁判は、2回目の口頭弁論が行われます。今回は、相模原市の原告がリニア残土を処分する新戸、大洞の処分場が盛り土による土砂崩れの危険性があること等を陳述します

<11月24日の行動予定>
合せ:090-3910
13:15 東京地裁(高裁)前集会
13:30 傍聴券抽選(予定)
14:00 開廷(東京高裁101法廷)
15:30 院内報告集会(衆議院第一議員会館1階多目的ホール)
      ① 裁判報告(弁護団他)
      ② 沿線報告
17:00 終了予定

11月7日(月)ストップリニア訴訟第25回口頭弁論の傍聴にご参加ください

 南アルプスの地下水保全、膨大な建設残土の 処理地確保、その土壌汚染除去、斜坑トンネル・大深度地下工事の安心・安全確保について壁にぶつかり頓挫しつつあるのがリニア新幹線の建設工事です。沿線各地では工事中の事故、そして私たちが怖れていたような公害被害も起きています。
今回の第25回口頭弁論では、東京・山梨・静岡・長野・岐阜・愛知から6人の原告が、それぞれの地域におけるリニア新幹線工事の影響などについて生々しく証言をします。
ストップ・リニア!訴訟は最後の重要な局面を迎えています。多くの皆さんの傍聴と報告集会参加を心からお願いします。
 
<11月7日の行動予定>
 
9:45 東京地裁前集合&集会
10:00 傍聴券抽選
10:30 開廷(103号法廷)
16:30 閉廷予定
17:30 院内報告集会(入館証は17:00~)場所:衆議院第一議員会館1階多目的ホール
     ① 弁護団から当日の口頭弁論の内容報告、今後の裁判予定
     ② 沿線各地からの原告の報告他
18:30 閉会予定
(閉廷時刻によって集会開始時間変更があり)

10月17日(月)10:15~第24回口頭弁論

 昨年秋以降、岐阜県、長野県、愛知県でトン ネルの崩落事故が相次ぎ、首都圏の大深度トンネル調査試掘も半年で目標の六分の一しか進まず、工事全体は大幅に遅れています。静岡県ではJR東海が地下水の大井川への復水について二案の計画を示したばかりで県内の工事着工が見えていません。今後、無理やり工事を進めれば自然環境へ影響し、また住民生活の被害が起こす可能性が高まっています。
 この日の法廷では、リニアルートの調査、南アルプスの複雑な地層やその不安定について二人の研究者の証言と、地域の住民への不誠実な説明などについて原告の証人尋問が行われます。証言する研究者は東京学芸大学名誉教授・小泉武栄氏(地理学)と地質学者の松島信幸氏、原告はリニア新幹線を考える東京・神奈川連絡会共同代表・天野捷一氏です。
 
<10月17日の行動予定>
合せ:090-3910
9:30 東京地裁前集合&集会
9:55 傍聴券抽選
10:15 開廷(103号法廷)
16:00 閉廷予定
17:00 院内報告集会
(入館証は15:30~)
① 弁護団から当日の口頭弁論の内容報告、今後の裁判予定
② 9月12日のリニア山梨実験線
沿線現地見分報告
③ 沿線各地の報告他
場所:参議院議員会館1階講堂
18:00 閉会予定
 

9月12日東京地裁裁判官がリニア山梨実験線沿線を視察

ストップ・リニア!訴訟を担当する東京地裁の市原義孝裁判長と2人の裁判官が9月12日、リニア山梨実験線沿線の住民の声を直接聞くために現地視察しました。裁判官による現地視察は原告側が強く要請していたものです。その結果、現地見分ではなく進行協議の形で実現しました。原告側からは代理人の関島保雄、横山聡、和泉貴士、小笠原忠彦、半田虎生の各弁護士と原告団長の川村晃生、橋本良仁(事務局長)、天野捷一(事務局)が参加しました。被告(国土交通省)や参考人のJR東海からも代理人や職員が複数参加しました。なお、被害を訴えた方々は原告ではありません。

6月16日(木)14:00~ストップ・リニア訴訟第23回口頭弁論です

 JR東海のリニア新幹線工事は、品川駅、神奈川中間駅、名古屋駅、沿線の斜坑トンネル、南アルプストンネル、そして中京圏、首都圏の非常口工事が行われています。しかし昨年秋以降、岐阜県、長野県、愛知県 でトンネルの崩落事故が相次ぎ、首都圏の大深度トンネル調査試掘も半年で目標の六分の一しか進まず、工事全体は大幅に遅れています。静岡県ではJR東海が地下水の大井川への復水について二案の計画を示したばかりで県内の工事着工が見えていません。 今後、無理やり工事を進めれば 自然環境へ影響 し、また住民生活の被害が起こす可能性が高まって います。この日の法廷では、原告側の更なる意見陳述や、リニアの事業としての欠陥をはじめ地質、安全性などについて研究者の証人申請を申請します。
 
          <6 月 1 6 日の行動予定>
13: 1 5 東京地裁前 集会
13: 3 0 傍聴券抽選
14 :00 開廷(103号法廷)
16 :0 0 院内報告集会:衆議院第 一 議員会館1階大会議室(入館証は15:30~)
       *オンラインでの配信もあります
     ① 弁護団から当日の 口頭 弁論 の内容報告 、今後の裁判予定
     ② リニア学習会『大深度と山岳トンネルの安全性』大阪大学名誉教授 谷本親伯氏

17:3 0 閉会 予定 

5月29日(日)第27回 公害・環境、健康、まちづくりフェスタ に参加

5月29日 日 午前10時 30分 から 午後 3時まで 、 川崎市 高津区 の JR 南武線 武蔵 溝ノ 口 駅北口 デッキで 第27回 公害 ・ 環境 、 健康 、 まちづくり フェスタが 開かれ ました 。 川崎市内 の 38の 市民団体 が 展示ブース で 市民に 活動を アピール した ほか 、 医療 、 法律関係者が無料相談を 行い 、 日曜日の 買い物 など で 出かけ て い た 家族連れや 若者 たち も 展示を 読んだり 、イベントブース の フラメンコ 、 マジック を 眺めたり していました 。
  東京・ 神奈川 連絡会は 環境 ・ まちづくり コーナーに 展示 ブースを 設けて 、 リニア新幹線 の事業の あらましや 、 トンネル工事による アルプス の 地下水の影響 、 川崎市 内の リニア 大深度トンネル 工事の 計画や 想定される 生活環境 の 被害など について 、 地図や 写真を交えて わかりやすく 紹介しました 。
 

半年間で 4 回のトンネル工事事故! JR東海は直ちにリニア工事を中止せよ

 リニア工事が 品川・名古屋間の 沿線 各地で行われてい ます が、昨年10月 27日 に岐阜県・瀬戸トンネルで工事中に崩落事故が起きて二人の作業員が死傷しました。 リニア工事初の死傷事故で JR 東海に対する批判の声が高まりました。この事故で JR東海は13工区で の トンネル工事を中止しましたが、 施工業者の管理ミスとして 11月1日には 現場以外の工事を再開し ました。そして 1週間後の 11月8日 に長野県 豊丘村のリニア伊那 山地トンネルで同様の事故が発生、作業員一人が 負傷 しました。 今年 になって 3月1日、愛知県春日井市の西尾工区でトンネル内部のコンクリート片が剥がれ落ち作業員が 肋骨 骨折などの重傷を負いました。 さらに、3月8日、工事再開をしたばかりの伊那山地トンネル 工事 でコンクリート
吹付中に破片が飛び散り作業員二人が負傷しました。

 3月10日、リニア新幹線沿線住民ネットワークとストップ・ リニア !訴訟原告団は連名で、東海旅客鉄道株式会社代表取締役社長 と国土交通省大臣あてに標記の要請文を送付しました。

2022.3.10リニア工事中止要請文加筆docx.pdf

3月10日ストップ・リニア! 訴訟第2 2 回口頭 弁論です

リニア新幹線のトンネル工事では 岐阜県・中津川市と長野県豊丘村の 斜坑掘削で事故が連続し、岐阜の事故では作業員一人が亡くなる事態となりました。伊那山地のトンネル事故は一旦中止したものが、JR東海の安易な判断で再開し起きたものです。また、外環道大深度工事による調布市の道路陥没事故等を受けて、JR東海は東京・北工区で「調査掘進」を行 っており 、安全が確認されれば都市部の 大深度トンネル工事を始めるとしています。
「調査掘進」とは名ばかりで、本工事につながる掘進です。3月10日の裁判は、訴訟の中心的な訴因になったリニアの安全性への疑問や杜撰な環境影響評価について原告側が意見陳述を行い ます。皆様の傍聴参加 、報告集会 の 参加を お願いします。なお中間判決で原告を外された167人が控訴した裁判は 6 月 30 日午後2時から東京高裁で第一回口頭弁論が行われます。
            <3 月 10 日の行動予定>
13: 10 東京地裁前 集会
13 3 0 傍聴券抽選
14 :00 開廷(103号法廷)
15 :3 0 院内報告集会(15: 00 1階ロビーで入館証) 
      場所:衆議院第二 議員会館 1階多目的会議室
① 弁護団から当日の口頭弁論 の内容報告
② 裁判報告(東京・田園調布、山梨・南アルプス市、静岡)
17:0 0 閉会 予定

川崎市内リニアルートに5000枚の チラシを配布、地質・地盤調査の徹底を!大深度工事の中止を!

JR東海によれば 川崎市内の家屋調査はルート周辺の3千戸が対象ですが、 私たち東京・神奈川連絡会は左右40メートルという調査範囲は狭すぎると考え、JR東海には左右100~200メートルに配意を広げるよう求めています。また、説明会で示したJR東海の「川崎市内のルートには特殊地盤がない」 とか 「シールドマシンに影響する大きな石も存在しない」という見解に は 何も根拠 となるデータ はありません。市内のJR東海が実施 した11本のボーリング調査のうち、ルート上で行ったのはたった2本に過ぎません。このような杜撰な調査をもとに大深度工事を行うことに 対し 市民は「外環道と同じ事故が起きるのではないか」と不安を高めています。
こうし た状況を受けて、東京・神奈川連絡会は1月中~下旬に、家屋 調査の対象となる地域を中心に5千5百枚のチラシのポスティング(各戸ポスト入れ)を行いました。このチラシにはJR東海が説明会で明らかにした各地域の家屋調査対象区域を示した地図を明記しました。このチラシを見た住民の方からは「うちの下にトンネルができる ことは知らなかった」 (高津区)、「 2 か月ほど前にJR東海から家屋調査協力のチラシが来たが、古い家なので工事が原因と言い切れな
いと思ったので応じなかった」(宮前区)などの反応がありました(「リニアニュースNo.93」より)