お知らせ

7月26日 川崎市議会で片平住民の請願が趣旨採択出される

署名1831人を添え、麻生区選出議員全会派の紹介をもらった請願第45号(リニア新幹線片平非常口の工事用道路建設に関する請願)は、陳情119号とともに出席委員全員一致で趣旨採択されました。
 請願書の3項目、中でも3項めの「住民の合意が無い工事の強行、道路拡幅による住居の立ち退き強要などは絶対に行わないこと」は、川崎市としても住民に約束したことになり、JR東海にこの旨を守らせるようにしなければなりません。
 私たちは、川崎市、JR東海がこの請願書の趣旨を実行するようにしっかりと見守っていきます。

 

6月25日(月)第10回口頭弁論を傍聴しよう!

第10回口頭弁論が6月25日(月)午後2時30分から東京地方裁判所103号法廷 で開かれます。法廷ではこれまでの原告側の主張に対する被告(国)側の弁論が行われる 予定です。書面提出による反論ではなく法廷での意見陳述を求め、これまで同様に多くの 皆さんの結集で傍聴席を埋めましょう。 また、原告側代理人も意見陳述を求める方針です。

<6月25日の行動予定> 
13:15 東京地裁前集合   地裁前集会
14:00 傍聴券抽選
14:30 開廷、15:30 閉廷
16:00 裁判報告
16:30 シンポ『フリー記者から 見たリニア新幹線と反対 運動』 衆議院第一議員会館1階多目的ホール
     (14:30~1階ロビーで入館証配布)
 18:30 終了予定 
 

リニア工事実施計画(その2)認可取消し求め審査請求書486通を提出!

リニア新幹線沿線住民ネットワークが代表して、5 月29日午前、天野共同代表ら 7 人が9 つの封筒に収 められた審査請求書486通を、国土交通省鉄道局施設部環境対策室の北出徹也室長に提出しました。   国交大臣は 3 月 2 日に、昨年 9 月 25 日付でJR東海が提出した「中央新幹線工事実施計画(その2)」 を認可しました。これに対し、リニア沿線ネットが中心になってこの認可の取消しを求める審査請求を行うこと を提起しました。5,048人が認可の取消しを求めた「工事実施計画(その1)」は非常口やトンネル建設などの 土木関係工事でしたが、その2は、変電設備、電気の供給、運行管理など設備面の工事となっています。 

2018.5.29審査請求書提出報告.pdf

リニアトンネル工事大深度地下使用認可を申請

 

JR東海が説明会実施 ~高津、宮前、中原、麻生区で

JR東海は3月20日、国土交通大臣に対し、リニア新幹線(中央新幹線)の「品川・名古屋間の大深度地下使用」の認可を申請しました。リニア新幹線は川崎市内でも梶ヶ谷非常口(宮前区)と東百合ヶ丘非常口(麻生区)で工事が強行されています。3年後に終われば次は大深度トンネルの掘削工事が予定されています。
大深度とは地下40メートルより深い①か、建物の基礎杭の先端から10メートル以上深い地下②を言いますが、大深度法では地権者の所有権はあるが事業者の使用権が優先し、地権者の了解も補償も必要ないとされています。川崎市内では中原区等々力から麻生区片平までの16.3キロメートルで大深度トンネル掘削が行われる計画です。掘削は、梶ヶ谷非常口から等々力非常口まで、同じく梶ヶ谷非常口から東百合ヶ丘非常口まで、東百合ヶ丘非常口から片平非常口まで直径14メートルのトンネルを掘るとしています。

大深度地下工事による地表への影響は実証されていません 

 大深度事業説明会などでJR東海は、大深度工事の地表への影響について、「山梨実験線の地下十メートル弱のトンネル工事で影響がなかったから」としていますが、大深度地下工事の影響に関する実証実験は行われていません。ましては、地下水が豊富で軟らかい関東ローム層や砂礫層に地下水が流れ込み、工事中の振動や地盤沈下などの被害がある可能性は低いとは言えません。道路工事や新幹線のトンネル工事で周辺に地盤沈下被害が何回も起きています。JR東海は事前の家屋調査は行わないとしており、周辺住民が家屋への影響が生じた場合は、地権者自身がリニア工事によるものであると証明しなければなりません。
 沿線住民の市民の皆さん、JR東海の説明会に参加し、疑問や不安の声をぶつけましょう。
<大深度地下使用申請に関わる説明会日程・時間・場所>
 
5月10日(木) 18時~19時30分頃 川崎市民プラザふるさと劇場(高津区)
5月14日(月)    〃 宮前市民館大ホール(宮前区)
5月16日(水)    〃 エポックなかはら(中原区)
5月18日(金)     麻生市民館大ホール(麻生区)
 

3月23日 ストップリニア訴訟第9回口頭弁論です

    第9回口頭弁論が3月23日(金)午後2時30分から東京地方裁判所103号法廷で開かれます。 法廷では沿線の原告による8回目の意見陳述が行われます。 今回は町田市内のリニア大深度トンネル工事で、シイタケ栽培や野菜洗浄に不可欠な地 下水の枯渇を心配する原告(農家)と、リニア中間駅と浅深度トンネル工事による立ち退 き問題などについて相模原の原告がそれぞれ意見陳述します。原告側代理人も両地域での リニア工事の影響について概括的な意見を陳述する予定です。 第1~8回口頭弁論同様、同様傍聴席を満員にして、原告の意見陳述を支援しましょう.

<3月23日の行動予定>
13:15 東京地裁前集合         地裁前集会
14:00 傍聴券抽選
14:30 開廷
15:30 閉廷
16:00 リニア訴訟のこれ迄と今 後の展望を考えるシンポ 
                  衆議院第2議員会館1階多目的会議室 (14:30~1階ロビーで入館証配布)
18:30 終了予定 

3月11日 原発ゼロ川崎集会でアピール、署名活動

 3月11日(日)午前10時半から、川崎市中原区の平和公園 で、原発ゼロへのカウントダウン in かわさき集会が行われ 今年も34の市民運動団体などがテントブースを設け、参加 者は千百人に上りました。
 東京・神奈川連絡会は今年もテントブースを設置し、リニア新 幹線工事の自然への影響などの写真展示のほか、JR東海の葛 西名誉会長の原発再稼動推進発言や、川崎市内の非常口工事な どについて報告するチラシ300枚を配布しました。また、会場内 やブースで、東京地裁裁判官宛のリニア訴訟の公正審理を求め る署名も集め、105筆を集約できました。このほか、岩波ブックレ ット『リニア新幹線が実現できない7つの理由』4部を販売しまし た。東京・神奈川連絡会集約の署名数は7千筆を超えました。
 午後のメインステージでは、リレートークの中で、矢沢共同代表が、「リニアと原発はこれからの社会に必要 がない。ストップするまで戦いましょう」と訴えました。

 2018.3.11第7回原発ゼロへのカウントダウン集会報告.pdf

2月17日リニア学習会「 財産権を侵害する大深度法と、 リニア・トンネル工事の問題点」

と き:2月17日(土)午後2時~
ところ:多摩市民館第一会議室(3F)
講 師:山川 元さん(トンネル技術者)
*第8回口頭弁論・麻生区住民からの意見陳述報告もあります
資料代:300円   主催:リニア新幹線を考える東京神奈川連絡会

1月19日(金)第8回口頭弁論+リニア工事談合事件の徹底解明と 工事中止を求める集会

第8回口頭弁論が、1 月19日(金)午後2時30分から、東京地方裁判所103号法廷 で開かれます。法廷では沿線の原告による7回目の意見陳述が行われます。 今回は東京と川崎市の原告二人が出廷して、都内の非常口工事と残土搬送の問題と、大 林組をヘッドとするJVが受注した川崎市東百合ヶ丘非常口工事で予想される周辺環境へ の影響などについて意見陳述します。原告側代理人も両地域でのリニア工事の影響につい て概括的な意見を陳述する予定です。 第1~7回口頭弁論同様、同様傍聴席を満員にして、原告の意見陳述を支援しましょう。
2018.1.19第8回口頭弁論案内.pdf
2018.1.19リニア院内集会案内.pdf

2018.1.19第8回口頭弁論報告(速報).pdf

    1月 19 日の行動予定> 

13:15 東京地裁前集合         地裁前集会
14:00 傍聴券抽選
14:30 開廷、
15:30 閉廷
16:00 第 8 回口頭弁論報告集会       参議院議員会館B104
     14:30から1階ロビーで 入館証をお渡しします。
18:30 終了予定 
 

リニア工事入札不正 ゼネコン4社に強制捜査ーリニアの会が工事中止声明

■ 麻生区東百合丘の非常口工事を受注している大林組をトップにゼネコン大手が談合
 12月9日、東京地検特捜部が、「名城非常口」工事の入札を巡って刑法233条の「偽計業務妨害」容疑で大林組の本社を家宅捜索。更に、他のゼネコン3社(大成建設、鹿島、清水建設)も独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで家宅捜索され、今日までに、JR東海が発注するリニア新幹線工事の7割を受注している大手4社すべての強制捜査に踏み切った。報道によれば、リニア工事を4社で調整して受注するため、JR東海の社員が価格情報を非公式にゼネコンに流した疑いもあるとのこと。
 
3兆円の財政投融資など、リニアは「国家事業」-国費を食い物にするな!
JR東海は、計画当初は「100%自前の資金で行う」と言いながら、安倍政権が15年に、財政投融資という形での国費を3兆円も投入するとこれに飛びつきました。また、用地などの不動産取得税が免除されており、リニアはもはや「国家事業」です。JR東海とゼネコンが一緒になって税金を食い物にすることは絶対に許されない。ゼネコンとの工事契約をすべて白紙に戻し、工事は直ちに中止すべきです。  
 
 
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11月24日(金)第7回口頭弁論です

第 7 回口頭弁論が、11 月 24 日(金)午後2時30分から、東京地方裁判所103号法廷 で開かれます。法廷では沿線の原告による5回目の意見陳述が行われます。 今回は愛知県の原告二人が出廷して、リニア残土に含まれるおそれがある自然由来物質 の汚染や旧亜炭坑のトンネル掘削工事の危険性などについて意見陳述します。原告側代理 人も愛知県下のリニア工事の影響について概括的な意見を陳述する予定です。 第1~6回口頭弁論同様、同様傍聴席を満員にして、原告の意見陳述を支援しましょう。 2回目のシンポを予定   法廷では拍手などはしないで静粛に!口頭弁論終了後に院内集会があります。
 
<11月24日の行動予定> 
13:15 東京地裁前集合         地裁前集会
14:00 傍聴券抽選
14:30 開廷、15:30 閉廷
16:00 第7回口頭弁論報告集会  衆議院第一議員会館大会議室(B1) 
16:30  シンポジウム(会場は同じ) 『リニア新幹線隠された真実』
18:30 終了予定