講師・スタッフ紹介
新百合囲碁学園では、囲碁の普及に熱心な30歳までの若手活躍の場を提供しています。
◎インストラクター
アマチュア8段以上。女子は3段以上。
高嶋渓吾
東京農業大学
少年少女囲碁大会中学生の部で優勝したこともある実力者。高校生の時には、団体戦で主将を務め、持ち前のリーダーシップで部員を引っ張り、全国４位という結果を叩き出しました。個人戦では、何と全国6位に！
農業が大好きで、全国各地に飛び回って野菜と関わっています。農業や野菜について聞くと、楽しそうに語ってくれます。体力があるからなのか、歩くスピードがとても速いです。そんなアクティブすぎる先生ですが、囲碁になるとさすが勝負師！というところを見せてくれます。色んなギャップがあって面白い先生です(⌒∇⌒)
福田章太郎
横浜国立大学
学校の先生をしてますといわれても納得できる雰囲気。どことなく、威厳があって怒られると少ししょんぼりしてしまいます。さすが！と感心するのは、洞察力が素晴らしいところ。何か困ったことがある前に飛んできて、何かあるたびに褒めてくれるとってもジェントルマンな先生です。そんなお人柄もあり、子供たちからも大人気！いじられキャラなのか、たまに子供たちからいじられているのを見るのが楽しいです!(^^)!
ちなみに教えることがピカイチで上手なので、是非先生の指導碁を体験してほしいです。
大森響介
横浜国立大学
現在、レディースを担当。元院生で実力も申し分なく、おまけに人からよく好かれるのでレディースでは、たちまち人気な先生に。ちなみにキッズでも女の子からはもちろん、男の子にも大人気な先生で、人気を奪われ過ぎて思わず嫉妬しそうになります(笑)
なんでもいつの間にか物事を終わらせているタイプで、効率がめちゃくちゃ良いです。怒っているところを見たことがなければ、欠点が何一つ見当たらないので、多分仏か何かだと思います。
星合真吾
早稲田大学囲碁会所属
現在、学園のリーダーを務め、キッズ・レディースを担当。時々プレイヤーズも受け持つ活躍ぶり。
棋力は申し分なく、限りなくプロに近いアマチュアの元院生。社会問題なんかも討論できる優秀な学生である反面、子どもたちの賞品を買いに行くと、100円ショップのひとつひとつに「これよくないですか❤」とキャッキャッと大はしゃぎ。心は子どものように純真なのだ。
囲碁に対する情熱はひとしお。しかし長期にわたりプロ棋士を目指し、全てを囲碁に捧げてきたため、失われた青春を取り戻すべく、大学生らしい「うっかり」もたまにやらかす。
しかしその情熱故、子どもたちからの信頼は厚いのです。
磯谷浩孝
早稲田大学囲碁会所属
“イケてる理系”、磯ちゃんこと、磯谷先生。寡黙ながらも、地道な努力をこつこつと積み上げていく、とても真面目な講師、かつ「ダメなところ見つけたらガンガン言ってください」とめちゃくちゃ謙虚。
努力を生活習慣にできることができるので、ぐんぐん棋力を伸ばし、大学生たちを驚かせている。
勉強も最強の磯ちゃん先生は九州男子。おしゃべりではないが、心の中では闘志がみなぎっているのだ。
そんな磯ちゃん先生、最近「大学生活、もう少し青春しなくてもいいのだろうか」と悩むときもあるそうで・・・。
さほどに、何にでも真剣に取り組んでいる先生です。ちなみに、理数系の問題で質問がある人、なんでも来いの磯ちゃん先生にどうぞ～（＾◇＾）
松崎秀樹
早稲田大学囲碁会所属
かわいい顔の松崎先生は、性格もかわいい。あと数センチ身長が伸びることを期待して牛乳を飲み続けている。
女子高生から「松崎先生、ジャニーズみたい」と言われているのを本人は知らない。
優しい性格ゆえに、子どもたちからおふざけの洗礼を浴びることもあるが、徐々にそれに対処できるくらいたくましくなってきている。仕事はきちんとこなせる信頼できる人物。遅刻は一回もなく、むしろ開始よりかなり早く来て準備をしているタイプ。成績も優秀だが、決して自分からひけらかすことはない。
ぼろぼろの鞄でも壊れてしまうまで使い切る。まさに、五輪に向けて「もったいない」を推進する先駆者。
丸山美緒
早稲田大学囲碁会所属 3年生
その実力は折り紙つきで、全国大会ベスト4入りを果たす。
りんごのようなほっぺがかわいらしい山梨出身の女子学生。一見普通に見えるが、実はめちゃくちゃ負けず嫌い。相手がだれであろうと、絶対に負けたくないモード全開の彼女は、子ども相手にも真剣勝負。
盤をじいっと見つめる凛々しい顔は、普段「わたし人見知り なんですよ～」とか「だいじょうぶかな～」と憂いてる時とは全くの別人。
そんな実緒先生、実は子どもが大、大好き。幼い子どもから年配者まで、誰にでも好かれる「愛され講師」なのです❤
◎スタッフ（アイウエオ順）
初段以上、上はいくらでも。30歳まで。
定期講座はもちませんが、イベントなどに参加できます。スタッフ登録いただきますと、イベント開催時にスタッフ募集の案内を出します。ご都合に合わせてご応募ください。
桐蔭学園出身。とても明るくお話し上手。幼児から大人まで年齢を問わず指導できる優秀な講師。好奇心旺盛で、女子トークでもゲームでもなんでも来いって感じ。雑学にも強く、「へぇそうなんだ」というような情報を教えてくれる。ビリヤードも趣味という囲碁界の中では珍しいキャラ。英語ぺらぺらの帰国生で、高校国連で腕を磨いた仕事 の実力は本物。今後グローバルな活動を視野に入れた当学園としては期待したいスタッフだ。いえ～す、あ～は～ん
(こりゃ！しゃべれんのに無理して英語話さんでもええから) (~_~メ)
優しくてスタイリスト顔負けのこっち先生。甘いマスクながら囲碁会の幹事長としてバリバリやってました。
生徒さんからきゅうりとトマトをもらって満面の笑み。
「助かります～。」って、意外と貧乏？
きゅうりとトマトを携えて大学の前期試験に向かいました。
子どもに好かれ度100％。囲碁のお兄さんというより、体操のお兄さんって感じの剛志くん。囲碁会のほかに、なんと野鳥の会に所属。双子で全く同じ顔したお兄さんがいて、見分けがつきません。デートの時に二人が入れ替わることも可能と思われるがやったことはないらしい。いつでも場を盛り上げてくれる剛志君は教室に一人はほしい存在です。
棋力元院生B定着以上あるいは全国大会ベスト4（アマチュア棋戦）以上
いつも穏やかでかつ冷静な道先生。
どういう訳か、子どもが碁石を落とすと「出たっ！道の呪い！！」と冷やかされています。
でも、囲碁の棋力はアマチュアのトップクラスに肩を並べる強豪です。
おとなしい顔をして やるぅ～！ 道君。
いじられキャラながらずっと見守ってくれている安心感で子どもたちはメキメキ棋力を伸ばしています。 道の呪いならぬ、道の魔力！
いつもクールで理論的、仕事は早くて正確。大人向け囲碁解説をやらせたら右に出るものなし。まさに「プロフェッサー仲田」 とよぶにふさわしい。そのうえ真面目で謙虚と非の打ちどころがない。その反面とてもおだやかで、たまに見せる優しい笑顔がたまらないっ！からかうと恥ずかしそうにする仕草も女心をゆさぶる。
囲碁は高校から始めたらしい。なのに大学で、もう５段というセンスの良さ。「高校の時は囲碁以外何もしてなかったですから」って、それで早稲田に入っちゃうって、もしかして神(＠_＠;)!?
緑星学園に通っていた本物志向。おとなしくて、おおらかなカオリンはスイーツ大好きでケーキを前にした時のかわいい顔っていったら、純真な子どもみたい(*^_^*) 言葉少なめだが、擬態語や擬音語で日常会話ができるほど表情が豊かでおもしろい。すべてを包み込んでしまうようなオーラを放つが、仕事はきちんとこなしてくれるわ、謙虚で前向きだわで女性からも惚れられそうな女子力の高さを保っている。犬か猫どちらのタイプかと言えば猫だと思うのだが本人は犬だと言い張っている。(犬のイラストは本人の要望です。)「えっ！思ぅ～てたんと違う～。」(本人)
仕事のできる理系女、ハツミン。頭がよい上に、かわいくて優しくて完璧すぎるキャラなのに本人はあくまで謙虚。「精神的に弱いんですよ～」って、おいおい、それで精神的にも強かったら鉄人囲碁ガールだよっ。でも話すと普通に女子トークできる気さくな女子学生です。われらがハツミン、なんと麻生区在住ですぞ。
いえーい＼(^o^)／。
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