実に３年ぶりとなる音楽祭。久しぶりの舞台に緊張感より高揚感のほうが強かった感じ。羽目をは外してしまった部分があったような気がします。でもやはり終わった後はいい気持ち。たとえ８分弱の舞台であっても。歌のスピードもどんどん上がっていきました。

リハーサル映像はこちら（安藤さんのiPad)

本番映像はこちら（安藤さんのiPad)

本番映像のズームアップ付はこちら（先生のカメラ）

撮影は今年もすべて安藤さんにお願いしました。ありがとうございました。

講評結果です。

佐藤拓先生

①（HALLELUJHA）男性が少ないのにパートバランスはとても良いですね。ゴスペルコーラスのような爆発力がありつつ、アカペラの繊細さ、ハミングの美しさもあって、とても引き込まれました。

女声の「Pa,Pa」などのスキャットは、もっと楽器的に、歌声とは違ったサウンドを使ってみてはどうでしょうか？

②（ハレルヤ）体の動きから自然にあふれるBeat感！とてもステキです。男性の皆さん、もっと動いていいですよ！

もっと皆さんの歌を聞いていたくなりました。楽しい歌声をありがとうございました！！

田中ミエ先生

カッコ良さが自然でオシャレで楽しんで歌ってらっしゃるのが伝わってくるので、こちらまで嬉しくなってしまいます。

コーラスってやっぱりいいな！と改めて。

指揮者を置かずに耳で、そして身体でメンバーの声やビートを感じながらアンサンブルをされていました。

モヤモヤを吹き飛ばしてくれるような気持のよい歌声をありがとうございました！

以下は写真クリックで拡大します。

終演後

 

イル・カンピエッロでの打ち上げ 　移動禁止のマスク会食

  

   

   

   

   

   

なお本日は先生とまなさんの結婚記念日でした。おめでとうございます。これからも末永く仲良くお過ごしください。

そしてコーラスの面倒見てください。