いよいよ目前に迫ってきました。これからのレッスン、より集中力を高め、先生の一語一語をかみ締めましょう。そして体に叩き込みましょう。
- 舞台でお客にプレゼントするのだという意識を高めること
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華やかに、オープンに
- 軽やかにリズムを感じて、高らかに生きる喜びを伝える
- ビートが生きる喜びの証 ・・・ ビートを共有する
- 気が落ちないように、低い音・小さい音にもしっかり込める
- たとえ聞こえなくても空気は伝わる ・・・ 無理したりどなったりしない
- 出だしの集中が無い ・・・ 曲の始めに気持ちをこめてパーッとスタート
- 自分の気持ちの開放 ・・・ 扉をあけて、そこからスーッと気を発散させるような感じ
- 表情・体形・からだの中の張り
- 腰がかなめ ・・・ そこに重心がドンと乗って
- 首に力が入っていないか、肩が上がっていないか、自然体でスッと立っているか
- 何を伝えるのか、しっかりしゃべること
- フワーッと、朗々と歌って(自己陶酔して)はいけない
- 言葉を伝える ・・・ 一文字一文字力強く、最後まで気を込めて
- 潰れた発声にならないように ・・・ 上あごでの音作り